ゲストハウス
ブラインド
【the cRopped worLd】
≪200805
月別:200804
200803≫
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@atsuko
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music is power
@atsuko
音楽のパワーはすごい。
全ての音が合わさることで、奏でる人も聴く人も、違う世界へと飛ばされる。
音楽は未知数のパワーだ。
ギター
@atsuko
すげーかっこよかったです。笑
オーラ
@atsuko
会社で働いていた時、短い期間だが彼は私の隣に座ってた。
仕事上では全く関わり無し。
私が帰り支度している頃に彼は営業先から戻り、
軽い会話の後、山のような仕事を抱える彼を背に私は手をヒラヒラさせて「おつかれさま~」っと。
でも彼の持つ異質なオーラはスーツ姿から溢れこぼれ、
明らかに“他の人たち”とは違う空気を醸し出していたので
私はその時間をいつも楽しんだ。
そのオーラが何なのか・・・
彼が辞めるまでの短い期間、会話の中から見出そうとしたが、
今日、初めてその正体をダイレクトに見させてもらった。
・・・彼の生み出す音が、そのオーラの発信源でした。
フォトセッション
@atsuko
島尻祐子さん。
世界で活躍されているロングボーダー。
今年から女子ロングボードの世界にもプロ制度ができ、
島尻さんはその資格を獲得された方の1人です。
なぜ島尻さんが「カメラ」を持って私と向かい合っているか・・・
ま、それは・・・いろんな事情があるのです(笑)。
いつの日か、カメラじゃなくてサーフボード片手の
写真を撮りたいものです!
板と向き合う
@atsuko
友達とサーフボードを交換して波乗りをすると、
乗り具合の違いから、自分の板の特長を確認できる。
曲がりやすい、進みやすい、歩きやすい、軽い、重い・・・。
そんな特長を生み出す為に、シェーパーは日々、波や人を通して研究し、
その成果がどのサーフボードに込められている。
それがボードの個性。活かすも殺すも・・・乗り手次第。
だからもっと自分のボードと向き合わないと。
茅ヶ崎にお店を持つLei Surf Designsのシェーパー・マコトさんと
話して、そう思いました。
色あせた世界
@atsuko
・・・。サンタクルーズの遊園地。
空っ風が吹く秋の夕方。古びた遊園地には笑い声も聞こえなければ機械の動く音もしない。
この場所にあった色は、あせてました。
そして今日も日本は・・・雨。
春の散歩道
@atsuko
ぽかぽか日和で、緑が青々としている今日この頃。
ワンコも散歩が楽しそうです。
君は…ほんとにかわいいね(笑)
距離感
@atsuko
被写体との「距離感」。
撮る側と撮られる側の物理的な「距離」、精神的な「距離」。
遠慮という気持ちが生み出す「距離」。
そして・・・自分とカメラ、自分自身が抱く自分への「距離」。
最近、自分の撮ったどの写真を見ても、
この「距離」が薄い膜のようにこびりついているように感じてしまいます。
それがたとえ人でなく、モノや風景であっても。
しばらく、この膜をとり除く努力をしてみます。
※この写真は本文と全然関係ありません(笑)。
思えば、ハマの写真はけっこうブログに出てます。
海友達では登場回数、いちばん多いんじゃね?!明日から新しいお仕事、頑張ってくださいな!
ミスマッチ
@atsuko
ミスマッチとは、時に、魅力へと変わります。
・・・そう思いませんか?
このシーン、すごく心に焼きついてます。
だから私はこの写真がとても好きなんです。
あ、ミスマッチとはこのお二人ってことではありませんよ!!
ロケーションとお二人の服装の話です。あしからず。
とてもステキなお二人でした♪
ジャンベ
@atsuko
ジャンベから生まれるリズム音は身体をそわそわさせる。
ずーっと昔から受け継がれてきているDNAのせいなのかな?
マスクをかぶる高校生 vol.2
@atsuko
体育館でフェンシング。なんかものすごく面白かったです。
マスクをかぶる高校生。
@atsuko
この学校にはフェンシング部がありました。
なんと新しい・・・っと思いきや
50年以上前からある歴史ある部活とのこと。
そしてなにを隠そう、うちの叔父はOBなんだとか・・・。
びっくりの連続です。
海辺の鳥
@atsuko
大きく羽を広げて、どちらまで??
サーフィンの「フィン」
@atsuko
色んな形のフィンがあるのですね~。
いっこ、下さい。笑
公衆電話
@atsuko
公衆電話、ただいま行方不明中。
でもきっと誰も気づかない。そんな世の中。
人を撮る
@atsuko
去年の始めだったかと思う。
アメリカ時代の思い出が詰まったパソコンがある日突然動かなくなり、
編集の為にスキャンした何百枚もの写真(当時はデジタルではなくフィルムでした)、
何十もの取材記事、そして数えきれないほどの思い出が一瞬で死んでしまった。
焼き直したい写真のネガもポジも、何千もの失敗ネガの間に埋もれ、
見つけるのは困難を極める。
そんな中、偶然発見したのがこの写真。
スキャンしたこの写真のデータが一枚のCDに入っていた。
アメリカに移民してきた日本人が自分達の居場所を確保する為に体験してきた過酷な歴史を知る人は数少ない。
日系2世であるこの方は同胞たちの体験を後世に伝えたいと
アメリカ各地から記録を収集し、それを翻訳し、いつの日か出版することに情熱を注いだ
日系移民史の研究家だ。
当時、私は翻訳のお手伝いで彼の資料室に足繁く通っていた。
彼は融通が利かず大変頑固な方として有名だったが、毎回翻訳の途中で半ば眠りこけている私を見ては、
彼自身が経験してきた歴史“his-story"を優しい眼差しで話してくれた。
岡省三氏。
彼は私にとってサンフランシスコの優しいおじいちゃんでした。
この写真、今の私に色んなことを考えさせる。
是非一度、「
Japanese American History Archives
」のサイトに立ち寄ってみてください。
壊れたカメラ
@atsuko
最近、購入してから一年経たない防水性のコンパクトデジカメの調子が悪いです。
口にくわえてゲットしたり、首もとからウェットに無理矢理つめたりと
無茶な使い方がたたったのでしょうか・・・。
でも、なんかこの夕日の写真は、なんか好きです。
壊れたなりに味がでてきたのかも。
修理に出すの、やめようかな。
波を歩く足の井戸端会議
@atsuko
楽しい波乗りの後はビールと談話がお約束。
波の上を歩く足たちが
「今日の波は楽しかったねぇ」
「今日の調子はどうだった?」
「いい感じでしたよ♪」
っと会話しています。
早くそんな会話のできる足になってほしいです・・・私の足も。
お散歩日和
@atsuko
桜のきれいな季節になりましたね。
ワンコもなんだか、嬉しそうです。
落書きに心を奪われる
@atsuko
"Dreams are crafted, never consumed"
ものすごいオーラを発するコトバじゃないですか??
良いようにも・・・悪いようにも・・・。
このセリフを壁に書いた人はどんな気分だったんだろう??
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音楽のパワーはすごい。
全ての音が合わさることで、奏でる人も聴く人も、違う世界へと飛ばされる。
音楽は未知数のパワーだ。
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すげーかっこよかったです。笑
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オーラ
会社で働いていた時、短い期間だが彼は私の隣に座ってた。
仕事上では全く関わり無し。
私が帰り支度している頃に彼は営業先から戻り、
軽い会話の後、山のような仕事を抱える彼を背に私は手をヒラヒラさせて「おつかれさま~」っと。
でも彼の持つ異質なオーラはスーツ姿から溢れこぼれ、
明らかに“他の人たち”とは違う空気を醸し出していたので
私はその時間をいつも楽しんだ。
そのオーラが何なのか・・・
彼が辞めるまでの短い期間、会話の中から見出そうとしたが、
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フォトセッション
島尻祐子さん。
世界で活躍されているロングボーダー。
今年から女子ロングボードの世界にもプロ制度ができ、
島尻さんはその資格を獲得された方の1人です。
なぜ島尻さんが「カメラ」を持って私と向かい合っているか・・・
ま、それは・・・いろんな事情があるのです(笑)。
いつの日か、カメラじゃなくてサーフボード片手の
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板と向き合う
友達とサーフボードを交換して波乗りをすると、
乗り具合の違いから、自分の板の特長を確認できる。
曲がりやすい、進みやすい、歩きやすい、軽い、重い・・・。
そんな特長を生み出す為に、シェーパーは日々、波や人を通して研究し、
その成果がどのサーフボードに込められている。
それがボードの個性。活かすも殺すも・・・乗り手次第。
だからもっと自分のボードと向き合わないと。
茅ヶ崎にお店を持つLei Surf Designsのシェーパー・マコトさんと
話して、そう思いました。
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色あせた世界
・・・。サンタクルーズの遊園地。
空っ風が吹く秋の夕方。古びた遊園地には笑い声も聞こえなければ機械の動く音もしない。
この場所にあった色は、あせてました。
そして今日も日本は・・・雨。
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春の散歩道
ぽかぽか日和で、緑が青々としている今日この頃。
ワンコも散歩が楽しそうです。
君は…ほんとにかわいいね(笑)
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距離感
被写体との「距離感」。
撮る側と撮られる側の物理的な「距離」、精神的な「距離」。
遠慮という気持ちが生み出す「距離」。
そして・・・自分とカメラ、自分自身が抱く自分への「距離」。
最近、自分の撮ったどの写真を見ても、
この「距離」が薄い膜のようにこびりついているように感じてしまいます。
それがたとえ人でなく、モノや風景であっても。
しばらく、この膜をとり除く努力をしてみます。
※この写真は本文と全然関係ありません(笑)。
思えば、ハマの写真はけっこうブログに出てます。
海友達では登場回数、いちばん多いんじゃね?!明日から新しいお仕事、頑張ってくださいな!
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ミスマッチとは、時に、魅力へと変わります。
・・・そう思いませんか?
このシーン、すごく心に焼きついてます。
だから私はこの写真がとても好きなんです。
あ、ミスマッチとはこのお二人ってことではありませんよ!!
ロケーションとお二人の服装の話です。あしからず。
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ジャンベ
ジャンベから生まれるリズム音は身体をそわそわさせる。
ずーっと昔から受け継がれてきているDNAのせいなのかな?
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体育館でフェンシング。なんかものすごく面白かったです。
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この学校にはフェンシング部がありました。
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そしてなにを隠そう、うちの叔父はOBなんだとか・・・。
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大きく羽を広げて、どちらまで??
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色んな形のフィンがあるのですね~。
いっこ、下さい。笑
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公衆電話、ただいま行方不明中。
でもきっと誰も気づかない。そんな世の中。
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去年の始めだったかと思う。
アメリカ時代の思い出が詰まったパソコンがある日突然動かなくなり、
編集の為にスキャンした何百枚もの写真(当時はデジタルではなくフィルムでした)、
何十もの取材記事、そして数えきれないほどの思い出が一瞬で死んでしまった。
焼き直したい写真のネガもポジも、何千もの失敗ネガの間に埋もれ、
見つけるのは困難を極める。
そんな中、偶然発見したのがこの写真。
スキャンしたこの写真のデータが一枚のCDに入っていた。
アメリカに移民してきた日本人が自分達の居場所を確保する為に体験してきた過酷な歴史を知る人は数少ない。
日系2世であるこの方は同胞たちの体験を後世に伝えたいと
アメリカ各地から記録を収集し、それを翻訳し、いつの日か出版することに情熱を注いだ
日系移民史の研究家だ。
当時、私は翻訳のお手伝いで彼の資料室に足繁く通っていた。
彼は融通が利かず大変頑固な方として有名だったが、毎回翻訳の途中で半ば眠りこけている私を見ては、
彼自身が経験してきた歴史“his-story"を優しい眼差しで話してくれた。
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彼は私にとってサンフランシスコの優しいおじいちゃんでした。
この写真、今の私に色んなことを考えさせる。
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壊れたカメラ
最近、購入してから一年経たない防水性のコンパクトデジカメの調子が悪いです。
口にくわえてゲットしたり、首もとからウェットに無理矢理つめたりと
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でも、なんかこの夕日の写真は、なんか好きです。
壊れたなりに味がでてきたのかも。
修理に出すの、やめようかな。
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波を歩く足の井戸端会議
楽しい波乗りの後はビールと談話がお約束。
波の上を歩く足たちが
「今日の波は楽しかったねぇ」
「今日の調子はどうだった?」
「いい感じでしたよ♪」
っと会話しています。
早くそんな会話のできる足になってほしいです・・・私の足も。
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お散歩日和
桜のきれいな季節になりましたね。
ワンコもなんだか、嬉しそうです。
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ものすごいオーラを発するコトバじゃないですか??
良いようにも・・・悪いようにも・・・。
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